かつては牛乳のキャップがお宝だった

小さい頃大切にしていた「お宝」ってなんだろう。

私の場合、まず思い浮かべたのは牛乳のキャップだった。

とにかく牛乳キャップを集めるのが好きで、そのコレクションを眺めては悦に入っていた。

でも同学年の友達は知人は、別のものに関心があったようだ。

ビックリマンシール
キン肉マン消しゴム
ミニ四駆
ファミコンカセット

いろいろあった。

でもこういうホビーというのは、今もレアなものだと高値で取引されているんだろうな。

おそらく人それぞれの「お宝」ってあるだろう。
どんな珍品でもお宝というからには、市場価値というより、所持している人の思い入れが大きいだろう。

人によっては何の値打ちもないほとんどゴミ同然のものでも、当人にとっては心を温めてくれるものだからだ。

たとえ、石ころだって、ぼろぼろになったぬいぐるみだって、「お宝」にはなりえる。
それはお金には替えられないから。

もちろん「お宝」の中には、換金が期待できるものもあるだろう。
たとえば、趣味で集めていた切手や古銭、あるいはフィギュアやレコード、いろいろある。

手放す気はさらさらないが、もしお金にかわるならどれくらいの価値があるか知りたいのは人情だろう。
もし今後困窮することがあったら、背に腹は代えられないということで手放すこともあるかもしれない。

そういう場合は、自分の資産価値をあらかじめ知っておきたいものだ。
もし自分の所持しているコレクションが、コレクターのあいだで、高値で取引されているものなら、やっぱり嬉しいもの。

ところで、私の場合、現在、コレクションと言えるものは何も持っていない。
ろくでもない牛乳カップなんてとっくの昔に捨ててしまった。

でももしかたら、家の中を探してみたら、お宝が眠っているかもしれない。
なんせ、最近は、何でも買ってくれる業者もいるそうだ。

下手に捨てようと思ったら、お金もかかってしまうご時世だ。
そういうサービスはありがたい。

欲しい人が多いけど、ものが少ないという商品があれば、高く売れるチャンスだ。
家の中の掃除をかねて、宝を発掘するというもの面白い。